Q&A

不動産について

  • ミキハウジングは、どんな不動産を取り扱っていますか?

    主に新築住宅・新築分譲住宅・土地・中古住宅・中古マンションを取り扱っております。仲介はもちろんですが、不動産の買取もしています。

  • 売却の査定はしてもらえますか?

    はい、無料で査定させていただきます。物件の価格を査定するために必要な費用は当社で負担します。まずは、お電話ください。

  • どこら辺の地域まで取り扱ってもらえますか?

    当社の所在地は名古屋市緑区ですが、周辺地域の取り扱い実績として、 名古屋市内全域・春日井・豊明・知立・稲沢・東郷・豊田・一宮・東海・東浦・刈谷・大府・岡崎、等々岐阜・三重・仙台、
    のお話をいただいた事もあります。
    どんな物件でも、何処でも、まずは、お気軽にお電話下さい。

建物・間取りについて

  • ホームページやチラシ・SUUMO・アットホーム掲載の間取りから変更ができますか?

    当社の販売物件は、フリープラン対応なのでホームページやインターネットに掲載されている物件の間取りは、変更可能です。
    基本的には、注文住宅と思っていただければ良いです。建築着工中以外は、建築確認を申請していても取り下げて変更させていただきます。

  • フリープランになると間取り変更追加料金がどれくらいかかりますか?

    ご安心ください。間取りの変更については、「販売物件の間取りの面積以内」なら基本的には無料です。
    例えば、「屋根の切妻⇔寄棟」や「4LDK→3LDK」「洋室→和室」「背面キッチン→対面キッチン」「玄関の位置を変える」などがご希望に応じて変更できます。
    但し、建物面積が増えた場合や玄関を2世帯住宅用に2つ必要、太陽光を取付、ミニキッチンやシャワー室を2階にも欲しい、特殊サッシ取付、建具が特別多いなど、別途有料で承る場合もございます。

  • 外構工事はやってもらえるのですか?

    殆どの場合標準外構工事は、価格の中に入っています。
    ・門柱、表札、インターホン、メールボックス
    ・駐車場2台分のコンクリート打設
    ・境界ブロックとフェンス(危険箇所)但し、各物件によって様々なタイプの外構工事が標準となっていますのでお問い合わせください。

資金・住宅ローンについて

  • 自己資金はどれくらいあればいいですか?

    一般的には購入価格の2割は必要と言われておりますが、各金融機関の融資基準によって様々です。こんな下記の方もよく相談を受けます。そんな時は、一つの銀行が不承認でも諦めないでください。
    ・自己資金0円だけど大丈夫?
    ・自営業だけど大丈夫?
    ・転職してまだ1年だけど大丈夫?
    ・以前申し込んだ銀行でダメだった・・・。
    お客様によっても銀行によっても異なりますので、そんな時は、お気軽にご相談ください。

  • 月々の支払いはいくらくらいになりますか?

    物件を購入するには、諸費用が掛かります。物件+諸費用から自己資金を引いた残りを銀行より借入する事になりますが、変動金利や固定金利・借入期間・月々払える金額等を考慮して決めなければなりません。
    各物件と各家庭の最良のアドバイスをさせていただきます。

契約から完成までの流れについて

  • どんな手順で進めていけばいいのですか?初めての事で分からないのです。

    お客様の殆どの方は、初めて経験する事です。
    当社にこれからの流れを書いた資料もありますし、その都度アドバイスをさせていただきますので、ご安心ください。

買い替えについて

  • 中古マンションを売却して新築住宅を購入したいのですが、どうしたらいいですか?自己資金は100万円位です。

    売却中古マンションの引き渡しは、新築住宅が完成して引っ越した後でないと引き渡しできません。
    すると新築住宅のお金を支払っていないうちに引っ越しとなります。
    色々な方法がありますが、
    ?当社で買取契約をする。
    ?銀行よりつなぎ融資を受ける。
    以上が一般的ですが、当社に売却依頼をいただければ色々な方法でご協力させていただきます。

地盤について

  • 地盤調査はどうなっていますか?

    地盤調査については、間取りが決った後にスエーデン式の地盤調査を行います。
    その結果を第3者機関に依頼して堅固か軟弱かを判定して、それに準じた地盤補強工事を行います。
    引き渡し時には、地盤に10年間5000万円の品質保証(現在はジャパンホームシールド)を付けていますのでご安心ください。

引き渡し後の保証とメンテナンスについて

  • 引き渡し後の保証とメンテナンスはどうなりますか?

    住宅瑕疵保険は、当然加入しています。
    但し、軟弱地盤による建物の傾き等には、住宅瑕疵保険の適応しない場合がありますので「地盤について」で書いた措置を行っていますのでご安心下さい。
    メンテナンスについては、全国宅地建物取引業協会連合会のアフターサービス基準に基づき行っております。